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Before
四谷大塚で成績不振。
6年生9月で受験をあきらめようという状況。
お子様にやる気がない状況。
↓
横浜共立学園中学合格
Before
四谷大塚系YT提携校に通うも
合格率20%以下偏差値も40台。
↓
After
広尾学園中学合格
これまでココロミルに寄せられた四谷大塚のご相談事例)
こんなお悩みをお持ちでないでしょうか?
まずは四谷大塚がどのような塾なのか知る必要がございます。
下記に
・四谷大塚の合格実績 2013年実績
・四谷大塚の良い点
・四谷大塚の注意点
をご覧いただければと存じます。
御三家合格実績ではSAPIXに差をつけられておりますが、最難関中、早稲田や慶應の合格実績では3位と健闘しております。合格者数はどの層も安定しております。
四谷大塚の中学受験塾の歴史は古く、老舗といえる塾です。 そのため、四谷大塚の内容に準拠した進学塾も数多く存在しています。
栄光ゼミナールや早稲田アカデミーでも使用されている「予習シリーズ」は四谷大塚が制作している教材です。今や中学受験のスタンダードになっております。
6年生から実施される中学受験最大規模の模擬試験である『合不合判定テスト』は確かな定評を得ています。こちらは外部受験も可能です。
のびのびと、勉強を楽しもうという塾の雰囲気にも定評があります。
上位クラスは超少人数制できめ細かい指導がありますが、下位クラスの人数は上位に比べかなり多くなっております。したがって指導のきめ細かさはかなり異なっております。
講師からの課題や教室とのコミュニケーションを密度濃くされたい場合には、少し物足りなさを感じるかもしれません。合格実績をみると、近年では難関校ではSAPIXに大きく差をつけられ、中堅校も四谷大塚、早稲田アカデミーに抜かれてしまっている状況です。こういった側面が少なからず結果に影響していると推測されます。
予習シリーズ、演習問題集、実力完成問題集、サブノート、その他補助教材、先生からのプリントなど、多数の教材が用意されており、こなしきるには相当の能力と勉強時間の確保、やる気が必要になります。まずこれを全てこなすことは無理でしょう。こなせなくなったら、それ以降の授業についていけないというのはよくあるケースです。
テキストは優れたものではありますが、解説が詳しくありません。またはないものもあり、授業中に理解できない場合は自習ができません。特に予習シリーズの基本問題と練習問題のレベルの差がありすぎ、中堅校レベルの標準問題の数が少ないのが気になります。また教材ばかり購入して、使用しないケースも多く見られます。
上位クラスでは経験を積んだベテラン講師が在籍しておりますが、中堅下位クラスになりますと他塾と同様大学生のアルバイト講師が多くなっております。大学生講師ですので、質のばらつき及び辞めるケースも多いことが問題となっております。
「応用問題を多く ではなく 基礎問題を反復する」
「考える力を養う。」「応用問題を深く徹底して考えさせる。」これらは四谷大塚の特徴であり、一見とても良いことだと思います。しかし苦手科目や基礎が身についていないお子様、または苦手科目についてはどうでしょうか?本当に何事も深く時間をかけることが得策なのでしょうか?勉強に意義を持たせることは重要で否定するつもりはありませんが、これまで四谷大塚で成績不振のお子様、また他塾で成績がなかなか伸びないお子様は自信喪失しております。そういったお子様にはまず「解ける喜び」を与えるべきだと思います。といいますのも、子供にとって好きな科目は「点数がとれる科目」「問題が解ける科目」というシンプルな感情(ココロ)である場合が多いからです。まずはお子様の精神状態を良くしてあげることが偏差値、成績向上のカギだと思います。
「勉強の交通整理をしてあげること。つまりどのテキストの、どの部分を、どうやればよいかを指導します」
・やるべきこと教材の取捨選択とやり方を具体的に指導
「本科テキスト、栄冠への道、その他問題集、先生からのプリント、、、」と子供の頭はパニック状態。専門家である塾長が教材を取捨選択し、やるべきことをシンプルに!明確にします。また教材のレベルや質などがお子様に合っていない場合も非常に多いため、こちらもアドバイスいたします。
1年以上四谷大塚に通っていて結果がでないというお子様につきましては、自学力(自分で勉強する力)が足りていない場合が多いです。「そんなことはない。塾に週3日以上、何時間も行っている!」と反論される方もいらっしゃいます。しかし塾に通っている時間と自分で自習している時間は同じではりません。そもそも正しい勉強ができていれば成績は向上するものです。特に長時間の講義を受けていても成績が上がらないのであれば、授業をきちんと聞けていない可能性もございます。講義の時間が多すぎる状況が続くと、子供の中で「塾に通っていることで疲れる。塾に行くことが勉強なんだ」と感違いするようになります。これを防ぐためにココロミルでは週末、春期・夏期・冬期・直前講習では自学力育成のため終日教室で塾長が管理監督いたします。1日3時間勉強することが限界だったお子様を5時間、6時間、10時間と自学力をつけさせていくことも学力向上に大切なことです。よく考えて頂きたいのですが、小学生のお子様で勉強が好き!というお子様はまれです。まずは勉強できる環境を整えてあげることが大切なのだと思います。
四谷大塚は上位校向けに手厚く、良い講師を配置しております。しかし中堅、下位レベルの指導の質は決して高いとは言えません。しかしココロミルは中堅、下位レベルの1対1指導のプロフェッショナルです。塾長の山田は2500名以上のお子様を指導・改善してまいりました。そのノウハウ、技術をお子様に1対1で丁寧に指導いたします。
ココロミルでは、四谷大塚のカリキュラム、教材、テスト、クラスアップ対策に詳しい、塾長が直接お子様およびご両親様とカウンセリングを実施いたします
・まずはお子様がどのようなお子様であるのか?
(個性・性格の把握)
・なぜ学力が伸びないのか?
(指導者・教材・勉強方法・計画の妥当性の判断)
・現在どのような気持ちなのか?
(気持ちを察する)
上記のことを指導経験豊富な塾長が担当させていただいております。ココロミルの特徴である子供のココロをベースに指導を考えるというスタート部分は誰でもできるものではないからです。お子様1人1人と深いコミュニケーションを10年以上、2,500名以上を改善してきた経験とそこで養った洞察力、責任と覚悟を持つ塾長が学力の立ち上げを行うことで成果が出やすいのです。 お子様の志望校、現状の学力、モチベーション、自学力、また合格するための優先度を考えて、何がベストか?ということを真剣に考えます。塾に通うことが目的ではなく、志望校に合格するためには何がベストか?これを塾長が真剣に対話を通してご提案いたします。
大手塾に通っていて、個別指導塾と言われても、わからないことも多いと思います。
まず個別指導塾とはどういったものなのか?という資料から、当塾のパンフレットも無料で差し上げております。お子様の中学受験に役立つ情報を詰め込んだ資料ですので、お役立てると存じます。
また、併用塾をお探しの方、転塾をお考えの方、お急ぎの方は、下記の電話番号に直接お問い合わせ頂ければと思います。
「ココロミル中学受験必勝マニュアル」一式
●偏差値が届いていなくても志望校に合格できるノウハウ
●R.N様はなぜ横浜共立学園中学に合格したのか?
●ココロミルの詳しい料金体系、その他システムなど
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